遠視の種類と老眼 -2




屈折性遠視
屈折性遠視は、角膜と水晶体に問題があります。
屈折する力が通常より弱く、網膜の上で正しく焦点が合わないのです。
網膜の奥でピントが合う状態であり、近視とは逆になります。

遠視の程度が重い場合には、遠くも近くもはっきりと見る事が出来なくなってしまうのです。

■老眼とは

老眼の症状としては、近くの物が見えなくなってしまう事が挙げられます。
これは遠視と同じ症状ですが、老眼の場合はある程度年齢を重ねるにつれ、誰でも経験する現象です。

人というのは年齢を重ねる事により、水晶体の弾力性は弱くなってしまうのです。
その為、調節力も弱くなってしまい、物がぼやけてしまうのです。

近視の方が老眼になってしまった場合、手元にピントがある為に、裸眼の場合には自分が老眼であることに気づきにくくなってしまいます。

また、逆に遠視の場合には、若くして老眼のような症状に悩まされる事になります。


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